キャサリンフルボディ 感想
前置き
ネタバレ満載です。
リン編終了時の感想。
前作はKキャサリンEND。
難易度Normal+Arrenge
システム
パズルゲーム+ADVって感じ。
4角関係の修羅場を生き残れ。
お気持ち表明
リンが男なのは反則やろー。男の娘属性つくかと思ったわ。
普通に面白いゲームは結構感想淡泊やな
良かったところ
パズル面白かった。Arrengeでつながったブロックが出てきて、思考の幅が広がった。UNDO機能とか、オートUNDO機能が増えて、ストレスなくトライアンドエラーできるようになったのもよかった。
前作やってたから、リン関連以外のストーリーはまあ普通って感じやった。リン編はまあ考えさせられたわけ。ドロドロした人間関係の中、むっちゃ純粋なかわいいリンに対して「いいなー」と思ってんですよ。そしたら「実は男でしたー」といわれるわけ、男の娘だったわけ。その属性ないからまあ面食らったわけ。まあ結局リン編行ったんですが、恋愛的な目線じゃなくて見たことないストーリー見たいっていう目線になってたよね。
Cキャサリンの声でむっちゃ悩んだ。結局小清水さんになりました。
あんまりだったところ
あんまないな。ネロメガネは微妙だなあぐらい?
総評
普通に面白かったです。男の娘は俺には難しい。